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拍手・メールへ頂きました返信が主な更新内容です。 日記らしいことは殆ど書かないと思います()

   

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20日 2時頃/21日 22時頃

ブログ内拍手ありがとうございます!目を通していただけただけで感無量です!

拍手のみの方々もありがとうございます!
今日は一日どうにもやる気が上がらず、一仕事済ませた後ずっと撮り貯めていたアニワンを見漁ってました・・。

そこでふと気付いたことなんですが、私はてっきりバルティゴって新世界にあるものだと思い込んでたのですが、もしそうだとするとロビンがシャボンコーティングの施されたサニー号を詳しく考察していたシーンがあるって・・オカシイですよね・・。明らかにシャボンコーティング船見るの初めてってカンジだったし、じゃあ魚人島ルートじゃなくマリージョアルート?ってなると革命軍のメンバーでそのルートは流石に無茶な気がするし。。

気になってウィキペディアみたら、位置不明の扱いになってて・・・あぁ、なんかまた一つお勉強になったなぁと思ったところでniconico公式生放送でテニスの王子様の一挙放送やってたからソッチに思考が流れちゃいましたヨホホホっ♪()


同じ方からコメントを2つ頂きましたので、纏めて返させていただきます!
お返事遅れてしまってごめんなしゃいいいいーーーっ!!><

拍手[1回]

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・・・続きはこちらから

小話:『似てなくたって、』 [ep.2] -登校編-


―― 覚醒した後のルフィは、とにかく五月蠅い。

「サンジ、おかわりっ!!
トーストと、ハムステーキ後3個と、スクランブルエッグベーコン多めで!あ、あとドリンクももうねぇから新しいの」
「自分で取ってこんかぁぁぁいいいっ!!!!!!」

キッチンまで特別特急便だ、と振り上げられた足は見事にルフィの背中にクリーンヒットして、ルフィは目的の場所まで瞬間的に移動することに成功した。
・・・着いた瞬間、ぐったりと床に伸びていたりもするのだが、多少の犠牲ということで流すとしよう。

(あれぐれぇでどうにかなるヤツじゃねぇと分かってるから、できることなんだけどよ・・・。)

「・・・~~っ、いってぇ~・・・サンジひでぇぞ!
毎日毎日、サッカーボールみてぇに容赦なく蹴り飛ばしやがってぇ!!おまえは兄ちゃんをなんだとおもってんだっ」
「あ、わりぃ。出来の悪いサンドバックかと・・」
「バカになったらどうしてくれんだっ!」
「大丈夫だ、それ以上バカになったとしてもそう大差ねぇだろうから」

ズズ・・と、優雅に食後のコーヒーを啜ったサンジに、ルフィは何度もひでぇ、ひどすぎるぞサンジ・・・とぼやきながらもキッチンの前へと立てば・・。
二人分の朝食にしては余っている料理の多さに気付いて、ルフィはサンジの方へと振り返る。
テレビでは“今日の占い”というコーナーが始まり、サンジは興味なさげな様子でぼんやり占い結果を眺めていた。
再びルフィはキッチンへと目をやって、ふっと頬を緩ませたのだ。


「ルフィ、ネクタイ曲がってる。」
「んん、これ結ぶの苦手だ・・・おれがやると絶対ヨレヨレになっちまう・・・」
「もうオレ達2年だぞ?いい加減慣れろよ・・・、ほら、こっち来い。」

嫌味ばかりを並べ立てるサンジだが、言いつつもルフィを引き寄せその首元に手を伸ばす辺り、相当素直じゃないといえる。結び方は、・・・まぁ問題ない。が、ルフィは結ぶときに力任せに引っ張る癖がある。その所為でヨレてしまった部分の生地を指の腹で正しい折り目にしようと圧力をかける。

「こりゃアイロンかけねぇと直らねぇかもな・・・。帰ったらすぐ出せよ?昨日洗ったヤツと一緒に掛けとくから。」
「おぉ!・・・んじゃ、今日一緒に帰えるか?」
「い・や・だ。別に一緒に帰る必要はねぇだろうがっ!」
「むー・・・一緒のほうが絶対楽しいのになぁ~」

口を尖らせてみせたルフィに、サンジはハァと大袈裟に溜め息をついてから、ぼそっと呟いた。

「・・・おまえと帰ると、失費がひでぇことになるからヤなんだよ。」
「あ、サンジ!おめぇまたおれの悪口いっただろっ!聴こえてねぇけど聴こえたぞっ!!」
「なんだよ、それ。」

ブーブーと膨れっ面で暴れだしたルフィの背を「ほら、学校行くぞ、」と宥めるように叩けば、ルフィはすぐさま怒りを引っ込めてサンジの言うとおりに従ってくれる。
この切り替えの良さだけは、称賛に値するかもしれないとサンジは日頃から思う。
感情豊かなルフィと違って、サンジはポーカーフェイスを気取ってあまり感情を前へ出そうとはしない。
自分の思ったままに感情を露わにしてみせるルフィを、サンジは少し羨ましく思っていた。

(ルフィみたいに、好きなものを“好き”だと、ハッキリ言えれば・・どれだけ、)

―― 救われるのだろう、と。

欲しいものがあっても、“欲しい”と素直に言えない子供だった。
そんなサンジを気遣って、いつも代弁してくれていたのが、兄のルフィだった。
双子なのか、どうかは分からない。が、ルフィはサンジの隠そうとする気持ちや想いを敏感に察知してくれる。

自分よりも、幾分か小さめなルフィの背中。

(オレは、いつだってこの背を追ってるんだ・・。これからも、ずっと・・)

玄関前に到着した二人は、くるりと方向を変えてお互い向かいあって目線を合わせた

「よし、じゃあ最終チェックな。」
「おう!」

二人は指を互いの身体に向けてビシッと指差した。

「制服、OK。」
「ネクタイもOKだなっ」
「当たり前だ、さっき直したばっかだろっ!」
「しし、それもそーだ。弁当、OKだぞ」

先ほど朝食を食ったばかりだというのに、もう弁当に食いつきをみせるルフィ。
幾らなんでも底無しすぎんだろう・・・と、サンジは心の中で呟きつつも、さてそろそろ雲行きが怪しくなってくるぞ、とルフィのズボンに向かって指を差した。

「ハンカチ。」
「・・・・・カバンの中?」
「ポケティ」
「・・・・・・・・それも、カバンの中、・・・かも。」

「・・・・・・・・。」

ズボンのポケットの中を確認しながら戻ってきた曖昧な返答に、サンジの苛立ちは徐々に上昇していった。
なにも、完璧なものを求めているわけではない。そこまで几帳面でなければならないというわけでは、決してない。
端からルフィにそんなものを求めた所で、裏切られるのは目に見えているのだから。


ただ、ただ・・・な?

サンジは、視点を下げたときに気付いたルフィの重大な欠陥を指摘するべく、足元に向けて重い指先を指し示した。




「じゃあよ・・・カバン、何処にあんだよ。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。」




もう朝だけで4回目だぜ・・・
勘弁してくれよ、兄(?)さん・・・・・。




END

――――――――――――――――――

※二卵性双生児 de ルサンorサンル(どっちでも読めると思うので。

結構1時間で書けるものだなぁと、スラスラ続きを書いてみた。

予定では登校する直前ぐらいまでは練ってたんだけど、予想以上に長くなりそうだったので一度区切りを入れてみた。


結果:もう少しだけ、続くんじゃ。


や、まぁ・・拍手とか貰えるなら全然続けていきますけどもね?w(絶賛物欲モード中






拍手[2回]

小話:『似てなくたって、』 [ep.1] -起床編-


―― サンジの朝は早い。


日が昇るか昇らないかの時刻に目覚め、簡単な身支度を済ませると、自室から1Fにあるキッチンへと向かう。
冷蔵庫の中身をチェックし、朝食と昼食の弁当分に必要な材料をテーブルの上に出した後、彼は洗面台へと向かって顔を洗ったり歯を磨いたりする。

泡を纏った歯ブラシを銜えたまま、ドライヤーを使い寝癖のついた髪をブラシで梳かしている間、
彼はこの後用意しなければならない朝食の献立について頭を悩ませるのだ。

(ピザトーストでもいいけど、そんだけじゃ足りないってごねるだろうし・・・
ハムのステーキと、ベーコン入りのスクランブルエッグも添えるか。弁当の方は・・・まぁ肉突っ込んでおけば文句はねぇはずだ。)

この習慣にも随分慣れたもので、洗面台から戻ったサンジはダイニングにある椅子の背もたれに掛けっぱなしにしていたピンク色のエプロンに身を包む。
料理人顔負けの手際の良さで、バラバラだった食材達が一つになり、テーブルの上はあっという間に食欲をそそる彩りある料理の数々で溢れかえった。
朝食用の食器とは別に、横に重ねておいた二つ分の弁当箱を取り出したサンジは、小分けしていた皿の料理を次々弁当箱の中へと詰め込んでいく。見栄えにも拘る彼は、豆の一粒でもずれ落ちないように、菜箸を起用に使って慎重に並べていく。

「・・・よし、これで完成。
っても、どうせ弁当開く頃にはぐっちゃぐちゃになってんだろうなぁ・・・。」

全く同じ配置がなされた2つの弁当箱を交互に見つめ、サンジは何かを思い出すかのように小さく笑みを零した。

アイツは繊細なオレとは違って、がさつだ。そして食に対して節操がない。
家を出る前に弁当箱を渡すと十中八九、昼までに中身が空っぽになっている。奇跡的に半分残っていたとしても、ご飯があらぬ所に転がっていたり、漬物がから揚げに隣接して、衣が変色していたりと、そんなことはざらだった。
それ以後、昼までオレが弁当を預かるようにしたのはいいのだが、腹をすかせたアイツの見境の無さといったら・・・
腹が減れば、ヤツは休み時間中だろうが授業中であろうが、容赦なく弁当を奪いに来るのだ。

「・・・本当に血繋がってんのか、疑わしいぜまったく・・・。」

弁当箱も包み終わり朝食も盛り付け終わる頃には、普段見ているニュース番組が始まって、黒髪のスレンダー美人なお天気お姉さんが今日の天気を伝えてくれる。
朝食を並べ終えたサンジは椅子に腰掛け、リモコンで音量を軽くあげながらテレビに釘付けとなる。このお姉さんの天気予報だけは、欠かさず観るようにしているのだ。・・単純に、好みだから。
暫しそのお姉さんに見入っていると、階段の方から物音がしてサンジは首だけで其方に振り返った。

「珍しいな、自分から起きてくるなんて」
「ふぁ・・・ぁ、・・・はぁお、はんじぃ~・・・」
「ハイハイ、おはようさん。顔洗ってシャキっとしてこい、」

大口を開いて欠伸を零すルフィ。
ずれ落ちかけたパジャマのズボンがどうにも気になったが、寝ぼけているルフィ相手にまともな対応をするのは時間の無駄と知れているので、サンジは軽くあしらって再びテレビの画面に目を向けた。
ずるずると、布を引き摺るような衣擦れの音を鳴らしつつ、てっきり洗面台の方へと向かったと思っていた相手は、いつのまにかサンジの真後ろに擦り寄っていて。

「はぁぉ、はんひ~・・・朝メシ、くいたい」
「のわっ!?!・・・ったく!メシ食いたかったらまずその寝ぼけきった頭をどうにかしてこいって言っただろ!?」
「んんぅ~~・・はんじは、きょうも、いーにほいが、するぅ・・・」
「バッ、!?寝ぼけんのも大概にしろっ首筋に吸い付くなっ!」

首筋を這った生暖かい感触にサンジは飛び上がる。
ちゅぅー、と弱く吸い付かれた首筋に、ヘンな痕が残っていないかと心配になったサンジは食器棚のガラス部分に吸い付かれた首筋を映して確認しようとするも、鏡とはちがい反射性の薄いガラスではどうなっているのかはっきり確認が出来ない。
内心焦りながら指でその部分を触っていると、袖口のあたりにかすかな引きを感じて振り返れば。

「はんじぃ・・」

ぼんやりとサンジを見上げたルフィの真っ黒な瞳とぶつかって、ドキリと胸を高鳴らせた。
早くメシが食べたいと甘えてくるようなその仕草は、到底自分の『兄』とは思えないわけで。

(つっても、数時間出てくんのが早かっただけ、なんだけどよ・・・)

「・・・~~っ、分かった!
オレも誰かさんの所為で洗面所に用事出来たから連れてってやる、だからメシはもう少しガマンしろ!」
「むぅ~・・・はんじのけち」
「ケチで結構。ほら、さっさと凭れ掛かれよ。」
「・・・・・おんぶ?」
「誰がするかぁぁぁっ!!!!」

華麗にヒットした回し蹴りで吹っ飛んでいったルフィ。
廊下とダイニングの仕切り付近で伸びてしまったソイツの脇を持ち上げ、洗面所へ引き摺るように運んだ。

「・・・寝ぼけるとコレだからたまんねーぜ・・・ったく。」

――嫌々といった様子で呟いた彼だった、が。

ほんのり頬を赤らめたサンジに、この後、完全に目を覚ましたルフィにその事をあっけらかんと指摘され、再びご自慢の足技を披露するはめになるのだった。




END

――――――――――――――――――

※二卵性双生児 de ルサンorサンル(どっちでも読めると思うので。

とある方が凄い食いつきをみせてくれたので、軽く小話として書いてみた。
続くかどうかは不明だけどもねwwww

ちなみに設定としては

ルフィ(兄)←2時間程度→サンジ(弟)の、似ても似つかない二卵性双生児。
親御は海外。旦那さん(サンジ似)が単身赴任中で、奥さん(ルフィ似)が寂しさのあまり着いていっちゃった、的な?
子供放置して旦那についていくという奥さんの大胆すぎる奔放さを、間違いなく受け継いでいるルフィに振り回されつつも実はそんな自分が結構好きだったりする苦労人サンジのお話。

恋人とかじゃないけど、お兄ちゃんっ子過ぎて兄弟の情以上のモノをルフィに抱いてる、ってカンジが理想^p^
勿論、ルフィもサンジが可愛くって仕方がない系です^p^うは、文字にしたら予想以上にキモry







拍手[3回]

やぁっとみれましたアニワン!

回想話入ってすぐあたりから撮り貯めっぱなしだったアニワンを今日ようやく観れたぁぁ・・・。
も、やっ、言いたいことイッパイありすぎて困るんですけど、とりあえず此処は絶対ツッコミいれておきたいよね!?


ルフィとサンジのタッチシーン、
予想以上に可愛くて死んだわぁぁあああwwwwww


なんですの、あの可愛らしさ!てか原作と違って画面いっぱいにルフィとサンジのタッチシーンとか、もうね。
公式さんマジぱねぇッス!ホント感謝するッスっ!!!!!


ルフィの、『サンジ、よわむしのこと頼むぞぉっ』って言い方すげぇ信頼感篭ってるわっ、
突如メロメロ状態で急接近してきたサンジがルフィとタッチを交わしつつ『まかせろっ♪』と弾み気味な口調で返すわっ、
タッチ後の二人の真っ白な歯をきらっと光らせた眩しい笑顔やっ
ジンベイに話しかけられて、同時に振り返った二人の困惑気味な表情とかっ・・!


・・・あぁぁああぁぁアァあああああああああああ!!!!!!/////
(※すみません、発作なので暫くお待ちください。


あのね、ルサン目線からみてるとだがね?
サンジとしてはしらほしちゃんを任せられたって意味あいでメロリンモードだったとは理解しているのだがね?
まるで、ルフィに信頼されてるのが嬉しくて嬉しくてたまらなくて、湧き上がった衝動がおさえきれずにメロリンでちゃったみたいな風に見えてしまうんだがね?

笑顔で互いを見合うルフィとサンジとか、私的ルサンの超絶ツボポイントだったりしたもんで、もうテンションあがりまくりんぐ、天井突き抜け、頂上まで云ってこい状態ですわぁぁあ!!///
(※あ、ちなみに『~だがね』はMr,3からじゃなくて名古屋弁ね?()

それと、次の回!ルフィとジンベイの喧嘩に巻き込まれたサンジがルフィの心境を語るシーン!!!
サンジの瞳が凄く怒りに染まっているカンジがすげぇカッコよくて惚れ直したとか色々語りたいけどもその前に!!

あそこアニメオリジナルのセリフ入ってるじゃないですかぁぁあああ!!!//////



一字一句、逃したくなくてなんどリピートアフタミーしたことか!!!

『ウチの船長が窮地の時に、おまえが手助けしてくれたそうじゃねぇか・・・。』

の後に頂上決戦の、赤犬からルフィをかばって傷を負ったジンベイの回想や、ルフィを励ますジンベイの回想とか入れないでください。ハンパなく滾ります。


『おまえは、オレ達にとっても感謝しきれねぇ、恩人だ。』

『ルフィがそう思うのなら、オレ達だって気持ちは、ひとつだ。』



ハァァァンッァァァアアンァァンンンンンンっ!!!//////

なに、これ、・・超、かっこええぇぇ・・サンジまじステキすぎんだろ・・・!///仲間全員の想いをよぉく理解していらっしゃるっ・・・!

本当だよね!くまさんと並んで、ジンベイは麦わら一味にとっての大恩人だよね・・っ!!
サンジに言われて、改めてジンベイの存在のデカさに気付いた気分です。そりゃ船長も後々(ry ※ネタバレになるので。  するわな!!////

クルー全員とルフィの想いを汲むサンジさんマジ大好きです。末永く総受けであれ。(!?
あ、でも出来れば末永くルフィとお幸せに・・・!(w

にしても・・ルフィがジンベイに命救われた時のことって(※頂上決戦の時)、新聞で知ったのかな・・?
この回の前の方で一応ルフィが『おれがへし折れずに済んだのはジンベイのおかげだ』というコトは話してたけども、サンジその時人魚達とハーレム状態にあったから聞いてなかっただろうしなぁ~・・・。
実は再会後、二人っきりで互いの経緯を話し合ってた、なんて想像したら萌え死にそうになったのでそろそろ考察は止めておこう。(

ワンピースの公式?メールマガジンで、被災者応援メッセージというのがあったのですが、それのサンジのボイス聞いてもらうと分かるんですが、サンジってホントルフィのことを船長として立てている節があるんですよね。そういう姿勢って、凄く好きです。
料理人としてサポート、どころか全てにおいてのサポートが恙無く出来るサンジ、・・・尊敬に値しますね。
末永くルフィとお幸せに。^p^



あぁ・・・ルフィとサンジのカップリング、やっぱ好きだわぁ~・・・。
ルサンでもサンルでもどちらでもいいから、二人が幸せである作品が世に溢れかえればいいのに・・!
この萌えがもっともっと燃え広がってくれればいいと、願いをこめつつ。


・・・イラスト、頑張ってきます・・・!!!()

拍手[2回]

12日 17時頃

いつも拍手ありがとうございます!励みになります!

と、

ブログ内拍手ありがとうございます!目を通していただけただけで感無量です!


(!?)

拍手のみの方々もありがとうございます!

web拍手の解析ページでバー伸びてない日を見るとシュンとしてしまう私がいます。
毎日1ポチなんて欲張りはしない・・・!けど一週間に1ポチぐらいはあって欲しいと願うばかりです><

3週間ポチがなかった4月下旬期は、真面目に泣きそうでした()

同じ方から3つコメント頂いていますので、一気に返させていただきます!
ではでは、覚えのある方は続きからご覧下さい!

拍手[0回]

・・・続きはこちらから

いつか実現しようと画策していたことが

非常に近い形で先取りされてしまったぁあああぁぁああ!!!

でも、その方の作品はサンル視点ですた。
マイリス安定^p^私得っ






どどどど、どうしよう、まま、まだああああわあわ慌てる時間じゃなな、なないいい、・・・。

ややや、やや、やっても、い、いいいの、か、、な・・・っ!?

ルサン視点で作っても、いいい、いいいののの、かな・・・っ!?!

二番煎じといわれないかなっ、大丈夫かなぁっ!?!!?








まぁ、例の如く私はシムズ3でそれを実現するつもりでいたわけですが・・・。
んー・・出だしが丸々っと被っちゃったのがなぁ~・・・なんだか申し訳ないなぁ・・・。

これはちょっと、先にそっちの動画作っちゃおうかな・・・。
一応二人の美化は済ませてるわけだし・・・、うん・・ちょっとソッチ優先に頑張るか。



で、結局私が何を作ろうとしているかを知りたい方は、niconicoで(ry




さ、さっそく動画撮影はじめよ・・・(滝汗

拍手[0回]

ひとつ、思うこと。

サーチとか見ててたまーに思うこと。

※魔の一週間中につき、物凄く口調が悪いです。色々なストレスも相俟って凄まじく荒れています。
※ご覧になられる方は覚悟のうえ、続きから+反転でご覧下さい。
※荒れてるときの私はこういう人物なんだなーということがよぉく分かる仕様となっております(笑)





拍手[2回]

・・・続きはこちらから

4日 16時頃

いつも拍手ありがとうございます!励みになります!

拍手のみの方々もありがとうございます!
拍手お礼更新した日は拍手数が圧倒的に増えるので在り難い限りです。(※当たり前です。)

最近ウチの母親が物凄い勢いで、バギー好きなコトを私に主張してくるようになりましたwww
1話~ ダビングしてあったアニワンを暇な時間にでも観たら?と進めてみたら、どんどんバギー好きになっていったという・・www

とうとう車にもきゅんキャラバギーを飾っちゃう始末・・・まさかの事態に私がビックリ@@;;;


コメントを頂きましたのでレスをさせていただきます!覚えのある方は続きからご覧下さい。

拍手[0回]

・・・続きはこちらから

  

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19??/6/1

コメント・拍手いつもありがとうございます!
感謝のキモチを何かで表せたらいいのだけど・・。


 

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